実機(Android端末)へのインストールと動作確認【Androidアプリ開発】

作成したAndroidアプリを実機へインストールして動かす方法を説明しています。
いくつか方法はありますが、最も簡単である「apkファイルを実機へコピーしてインストールする方法」を紹介します。

apkファイルの作成

まずは、インストールに必要なapkファイルを作成します。
apkファイルの作成はAndroid Studioを利用して作成できます。

  • 「ビルド>署名済みハンドル/APKの生成」をクリックする。
apk作成1
  • 「APK」を選択して「次へ」をクリックする。
apk作成2
  • 「キー保管パス>新規作成」からキーを作成します。
apk作成3
  • 今回は分かりやすいように、アプリケーション直下に配置します。
    その他の項目も任意の値を入力していきます。
    ※パスワードはapkファイルの再作成時に必要となるため忘れないようにしましょう。
    ※証明書欄はいずれか1つへの入力が必須となっています。
apk作成4
  • 作成したキー情報を入力して、「次へ」をクリックします。
apk作成5
  • 「V1(Jar 署名)」、「V2(完全 APK 署名)」両方にチェックを入れて「完了」をクリックします。
apk作成6
  • 「アプリケーション直下のapkディレクトリ」にapkファイルが作成されます。

実機へのインストール

  • 前述で作成したapkファイルをUSB経由で実機へコピーします。
    今回は、apkディレクトリを作成して保存しました。
    ファイル管理アプリを利用して、apkファイルを実行します。
実機インストール1
  • インストールを実行します。
    ※提供元不明アプリのインストールが許可されていないと、メッセージが表示される場合があります。許可設定をしてインストールを行いましょう。
実機インストール2
  • しばらく待つとインストールが完了します。
実機インストール3
  • 実機のアプリ一覧にインストールしたアプリが表示されます。
    他のアプリ同様にタップすればアプリの起動が出来ます。
実機インストール4
  • 作成したアプリの起動が確認できます。
実機インストール5

まとめ

特別な設定が必要なく、手順が簡単な「apkファイルを実機へコピーしてインストールする方法」を紹介しました。

実機で動かしてみると、想定外の問題が発生することもありますし、エミュレータよりも操作感の確認がしやすいので、実機での動作確認も実施しましょう。

Androidアプリ開発
この記事を書いた人

エンジニアとして仕事をしています。
仕事や趣味を通して、開発やプログラミングについて学んだことを綴っていきます。
 ・実務経験は、WEBシステムのサーバーサイドコーディングがメイン
 ・アプリ開発は趣味程度

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